「桜井政博のゲームについて思うこと2」
「桜井政博のゲームについて思うこと2」を読んだ。
これをこの読書日記に追記するかどうか迷ったけど、技術書とは違うし、雑誌でもマンガでも無いので、とりあえず追加しちゃいます。雑誌のコラムのまとめ本だけど、まぁ、、ね。
桜井政博のゲームについて思うこと 2巻 (ファミ通BOOKS)
- 作者: 桜井政博
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2006/03/30
- メディア: 単行本
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ゲームに対して自分なりの理論を立てている人って、結構いそうなのに、実はそれほどいない。
これはホント、ということは、業界入って驚いたことの一つ。
いろんな人が「思うこと」はしてても、掘り下げて「考える」ことは、そんなにしていない。
この本のタイトルには「思うこと」とあるけど、それは普通の人にとっては「考える」レベルの「思うこと」。
勉強になります。
刺激になります。